いつか世界一周の旅へ。

I'm free to go wherever I please.

フランス・ベルギー・ドイツ#08 ブリュッセル②

ホテルへ戻って休憩して クリスマスマーケットと イルミネーションを楽しむため 再び市街へ グランプラス プロジェクションマッピングによるショー チョコレートとクリスマスマーケットを見るため 半日だけブリュッセルに立ち寄った

フランス・ベルギー・ドイツ#07 ブリュッセル①

1月2日 バスでパリからブリュッセルへ 約4時間の旅 12時頃ブリュッセルに到着 ホテルへチェックインし街へ 市内にはクリスマスのイルミネーションが ベルギーワッフルを食べ チョコレートショップを巡り 小便小僧

フランス・ベルギー・ドイツ#06 モンサンミッシェル③

島内のイルミネーション 島を出ると ライトアップされたモンサンミッシェルが 冬でないと見ることができない絶景 夏場では、日の入りが遅く 宿泊しなければ見ることができない 帰りはバスで対岸の町へ帰る 午後7時過ぎにパリへ 途中トイレ休憩を取り パリへ…

フランス・ベルギー・ドイツ#05 モンサンミッシェル②

モンサンミッシェル島内へ 修道院までの間には 土産物屋やレストランなどが立ち並ぶ 島内の城壁からはサンマロ湾が一望 おみやげにモンサンミッシェル名物の クッキーを30分かけて購入 すると、いつのまにか薄暗くなっている

フランス・ベルギー・ドイツ#04 モンサンミッシェル①

ブブロン村を後にして モンサンミッシェルへ向かう パリからモンサンミッシェルまでは 約370km、車で約4時間かかる モンサンミッシェルへ行くのは2度目 今回は、冬季のため日没が早く モンサンミッシェルの夜景を見ることができる そのためにツアーに参加 は…

フランス・ベルギー・ドイツ#03 ブブロン村

パリ発のモンサンミッシェルツアーへ参加し その途中、ブブロン村へ立ち寄る 「フランスで最も美しい村」協会に認定されている 人口わずか230人程の小さな村 30分程、村を散策

フランス・ベルギー・ドイツ#02 パリ市街観光

2019年1月1日 時差ボケでAM0:10頃に 目覚めそのまま眠れず リヨン駅 フランス革命の発端となった バスティーユ広場 セーヌ川の中州に浮かぶシテ島にある ノートルダム寺院へ セーヌ川沿いを歩く カルーゼル凱旋門 ルーブル美術館 オペラ通り

フランス・ベルギー・ドイツ#01 パリへ

2018年12月31日から 5泊7日の日程で フランス・ベルギー・ドイツへ 羽田空港から パリ・シャルルドゴール空港へ 空港からホテル最寄りのリヨン駅まで バスで向かおうとするが ストライキの影響なのか運航休止のため モンパルナス駅まで行き そこからメトロを…

北海道#08 十勝岳展望台

パッチワークの路から 青い池方面に向かい 十勝岳展望台へ 霧雨が降ってきて 何も見えない 帰り道 もう一度、青い池へ 12時前 旭川空港へ到着 昼飯を食い お土産を購入後 保安検査が渋滞して 飛行機に乗り遅れそうになる

北海道#07 パッチワークの路

10月8日 レンタカーで 美瑛・パッチワークの路へ セブンスターの木 ケンとメリーの木 親子の木 マイルドセブンの丘

北海道#06 ファーム富田

美瑛から上富良野にある ファーム富田へ ラベンダーのシーズンは終了したが いろんな花が咲いている ここで観光バスから離団し 中富良野駅へ 富良野線に乗り 1時間ちょいかけて 旭川駅へ到着 駅舎が新しくなっている

北海道#05 美瑛

旭山動物園をあとにして 美瑛へ向かう 四季彩の丘 相変わらず小雨がぱらつく 晴れていれば・・・ ここ数年で知られるようになり 人気観光スポットになった青い池 いかんせん天気が。

北海道#04 旭山動物園

10月7日 台風は熱帯低気圧に変わったものの 北海道上空を通過 そのため 天気予報では、終日、雨 札幌から2時間かけ 旭川の旭山動物園へ 日本最北の動物園で 山の中腹にあるため 坂や階段が多い

北海道#03 北海道大学

JR札幌駅の北西にある 北海道大学 広さは東京ドーム約38個分 構内は見学自由であり 人気の観光スポットになっている 「Boys,Be Ambitious(少年よ、大志を抱け)」 で有名なクラーク像 ポプラ並木 数年前の台風で ほとんどの木が倒れてしまい 現在は立入禁止…

北海道#02 札幌市内観光

藻岩山の後は、 市内を観光 大通り公園と札幌テレビ塔 名物の焼きとうもろこしを食べる そして、時計台 周りを高層ビルに囲まれ ひっそりと建っているため 日本三大がっかり名所に名を連ねている 北海道庁旧本庁舎 通称「赤レンガ」 国の重要文化財 JR札幌駅…

北海道#01 藻岩山

10月の3連休 マイルを使い北海道へ 9月の地震の影響で いい時間帯の航空券が獲れた 10月6日10時過ぎに 新千歳空港に到着 空港内でサーモン丼を食す 更に空港内でお土産を 購入しようと店をブラブラするも 宅配料金が無料にならないため 最終日に購入するこ…

長崎#09 龍馬ゆかりの地

大浦天主堂を後にして 亀山社中記念館へ 山の中腹にあるため 階段をひたすら登っていく 途中にある龍馬のぶーつ像 亀山社中記念館 風頭公園にある坂本龍馬像 風頭公園から長崎市街 快晴 この後、バスで空港へ向かい 帰路へ着く

長崎#08 大浦天主堂

9月10日 12:40の飛行機で帰るまで 若干の時間があるため 8時から拝観できる大浦天主堂へ 幕末の開国にともない 在留外国人のために1865年に建設された 国内最古のキリスト教会 国宝であり世界遺産でもある

長崎#07 稲佐山夜景

外海から帰り、 稲佐山の夜景経学へ モナコ、香港と並び 新世界三大夜景に選ばれた長崎 稲佐山は、標高333m 東京タワーと同じ高さ 長崎中心部 原爆が落とされた浦上地区 長崎港の出口、女神大橋方面 小雨がぱらつく中、 カメラで激写する

長崎#06 外海②

外海・出津地区へ フランス人の ド・ロ神父が、 1882年に私財を投じて建てた出津教会 ド・ロ神父像 旧出津救助院 ド・ロ神父が地域の女性たちの自立を支援するため、 1883年に建設した 昼食後、 1893年、ド・ロ神父の設計施工によって 出津教会の巡回教会と…

長崎#05 外海①

9月9日 長崎・外海の潜伏キリシタン関連遺産 を巡るツアーに参加するため長崎駅へ バスで1時間程走り 外海地区の黒崎教会へ 1920年に建てられた レンガが特徴的な教会 黒崎教会の近くにある枯松神社へ 伝説の伝道士バスチャンの師である サン・ジワンの隠れ…

長崎#04 グラバー園

夜、グラバー園へ グラバー園は、 幕末時に日本にやってきた イギリス商人、グラバーの邸宅跡で 日本に現存する木造洋館としては最古の 建物であり、世界遺産に登録されている 明治維新150年を記念した プロジェクションマッピングが開催されている グラバー…

長崎#03 眼鏡橋

軍艦島から長崎市内への帰路 三菱造船所の巨大クレーンや 同じく世界遺産の 小菅修船場跡、 通称ソロバンドック などを見ながら 長崎市内へ帰ってくる この後、長崎のシンボル 眼鏡橋へ行くことに かろうじて 雨が上がってくれた 2つの半円を描くアーチ形式…

長崎#02 軍艦島

長崎空港に到着するも 待っていたかのように 雨が降りだす 軍艦島クルーズの受付は13:25まで 12:30のバスに乗り市内へ 約35分で市内へ到着し 乗船受付に間に合う 軍艦島の正式名称は端島 長崎市内から船で約40分 距離にして約19kmの位置に浮かぶ島 2015年に…

長崎#01 長崎へ

2018年夏 盆休みにどこにも行けず 飼い殺しに合う中 どこかへ出かけてやろうと カレンダーと睨み合い マイルを航空券に交換 行先は長崎 目的は 世界遺産に登録された 長崎と天草の潜伏キリシタン 関連遺産を巡ること そして、前回上陸できなかった 軍艦島へ…

ロシア#31 エピローグ

7月1日 成田に到着すると 梅雨が明けていて激暑 ロシアと同じくらいの陽気に 7月3日午前3時 日本VSベルギーをTV観戦 本当にこのチームを応援しに ロシアに行っていたのか 信じられない感覚 そして、原口、乾のゴールで 2-0でリード この時 なぜロシアから…

ロシア#30 帰国

帰りのフライトのため 4度目の ドモジェドボ空港へ チェックインを済ませ パスポーロコントロールで 若干時間を取られるも無事ロシア出国 プレミアムエコノミーのため ラウンジへ直行 和食・米が食べたいがないので すぐに退出 そして、免税店でお土産を物色…

ロシア#29 クレムリン

6月30日 帰国の日 あっという間の8日間 終わってほしくない ベルギー戦見に行きたい けど、帰らないといけない 帰りのフライトは17:00なので 午前中はモスクワ観光 クレムリンへ向かう 地下鉄を降り 歩いていると ワールドカップのモニュメントが クレムリン…

ロシア#28 寝台列車

ヴォルゴグラード発 モスクワ行の寝台列車 出発が6月28日23時50分 到着は6月30日00時29分 乗車時間24時間39分 今まで生きてきて こんなに長い時間電車に乗ったこともない そして初めての寝台列車 出発まであと4時間 駅のカフェで夕食 食べれそうなものを ジ…

ロシア#27 日本VSポーランド⑤

試合に勝って勝負に負けた という言葉があるが この結果は 試合に負けて勝負に勝つ というに相応しい ポーランドに負けたが 決勝トーナメント進出は決まった 試合に負けたのは残念だが 決勝トーナメント進出はうれしい でも、素直に喜べない 複雑な心境 せっ…