いつか世界一周の旅へ。

I'm free to go wherever I please.

2017 スペイン

スペイン#15 帰国

6月8日金曜日 セビリア空港→フランクフルト空港→成田空港 と飛行機を乗り継ぎ13:30に成田に着陸 速攻で上司に電話し 無事検査が終了した旨を伝えアリバイ工作 本当は、日曜に帰って来たかったが、 金曜に連絡をしておかないと 怪しまれ、電話がかかってくる…

スペイン#14 セビリア③

アルハンブラツアーからセビリアに帰って ホテルまでの道すがらに巨大な木造建築が メトロポール・パラソル 世界最大の木造建築 屋上は展望台になっており セビリアの街を一望できる この時期のスペインは日が長く、日没は22:00頃 これでスペインの旅が終わ…

スペイン#13 グラナダ②

フリータイムになり、 昼飯をとる。 集合時間の15:00まで時間を潰す。 が、フリータイムにしては2時間30分は長すぎないか? でも、スリー ピー エム ❓と ガイドに確認したらYES と言っていたし。 でも15:00からアルハンブラ宮殿を見学したら 帰りセビリアに…

スペイン#12 グラナダ①

6月7日 ”アンダルシアのひまわりを見る” という最大の目的を果たし どこへ行くか考えた結果 グラナダのアルハンブラ宮殿へ行くことに。 セビリアからの日帰りバスツアーで 休憩をはさみ4時間かけてグラナダに到着 グラナダのアルハンブラ宮殿、ヘネラリーフ…

スペイン#11 セビリア②

セビリアのアルカサルは、 ムデハル様式の豪華な宮殿で、 主にペドロ1世宮殿、ゴシック宮殿、庭園といった見どころがあり グラナダのアルハンブラ宮殿を意識した造りになっている。 入口のライオン門。 ペドロ1世宮殿 乙女の中庭 宮殿の奥には庭園が広がる。…

スペイン#10 セビリア①

セビリア。 スペイン第4の都市でアンダルシア州の州都。 この街のカテドラル、アルカサル、インディアス古文書館が 世界遺産に登録されている。 その他にも見所がたくさん。 まずは、インディアス古文書館。 ローマ法王アレクサンデル6世の回勅やクリストフ…

スペイン#09 カルモナ

ひまわり鑑賞後、カルモナへ。 セビリアから30km程東にある小さな町 城壁に囲まれた旧市街へ。 旧市街の一番奥にあるパラドールまで散策する。 パラドールでドリンク休憩。 カルモナは、丘の上にあるため、 アンダルシアの平原が見渡せる。 時刻は午後1時。 …

スペイン#08 ひまわり畑

3日目。 いよいよ今回のメインイベントひまわり畑へ。 ひまわりツアーの集合場所、サンタ フスタ駅へ。 集合時間まで構内のマクドナルドで朝飯。 タッチパネル式の機械で注文。 店員に英語で悪戦苦闘しながら注文しなくていいので楽。 ツアーは、セビリア近…

スペイン#07 セビリアへ。

フリヒリアナ、ネルハ観光を終え、 マラガへ戻る。 そして、マラガのバスターミナルからセビリアへ移動する。 マラガーセビリア間は、 スペイン国鉄レンフェのスペイン版新幹線AVEでも移動できるが、 日本で事前に予約しようと試みるも、クレジットカードの…

スペイン#06 ネルハ

フリヒリアナへのバスの乗り換えポイント ネルハには、ヨーロッパのバルコニーと呼ばれるスポットがある。 バス停から南に約10分ほど通りを歩く。 レストランや土産物屋が軒を連ね、 日差し避けが張られている。 そして、ヨーロッパのバルコニーに到着。 展…

スペイン#05 フリヒリアナ

2日目 マラガのバスターミナルでバスに乗りフリヒリアナへ。 ネルハで乗り換え、フリヒリアナに到着。 ミハス同様、白、白、白。 ここは、フレバンスか❓

スペイン#04 マラガ

マラガに戻り、マラガ市街を観光。 マラゲータビーチ アルカサバへ向かう道中 マラガの街並み アルカサバ ローマ劇場 ピカソの生家 カテドラルは、クローズで外観のみ

スペイン#03 ミハス

マラガから鉄道に乗り約50分。 終点のフエンヒローラ駅へ。 そこからバスに乗り、約20分。 ミハスに到着。 アンダルシア地方にある白い街の中で最も有名な街。 白い、そして、花が綺麗🌼 昼飯は、パエリアと生ハムメロン。 聞いたことはあるが、初めて食す。 …

スペイン#02 アンダルシアヘ。

6月3日 土曜日 成田からJALでドイツ・フランクフルトへ。 乗り継ぎの間、楽天プレミアムカードを作って手に入れた プライオリティパスでラウンジを体験。 マドリード行の便が何故か2時間近く遅延。 イラつく。 俺は常に睡眠時間から逆算して予定を考える。 …

スペイン#01 ひまわり畑がみたい。

スペイン・アンダルシア地方のひまわり畑がみたい。 でも、シーズンは5月下旬から6月上旬。 会社員の身としては、ちときつい。 そうなると、腐るほど余っている有給を使うしかない。 ここで使わず、いつ使う? 自分の中で正当化された。 俺の中で、スペイン…